ただ、ただ"星ってきれい"
"星ってきらきら"と
感動してほしい！
そんな想いから
"直球ストレートに"
伝える
田島館の星空鑑賞。
晴れた日は
星が綺麗に見える。。。
直球で伝える
ズバッと
"あるある"！！！
「山や田舎に行ったら
星は見えるだろう」
"そんなことは
ありません"
星空が綺麗に見える環境でも
近くに高い建物や山があると
視覚が遮られ星があまり見えません。
当館の玄関出てすぐの場所と
駐車場の真ん中では
見え方が全然違うので
駐車場の中央辺りがオススメです。
「天気が晴れたら
星は見えるだろう」
"そんなことは
ありません"
天気が晴れていても月灯りや街灯などの
灯りが多い所はあまり見えません。
必ず月の状態（月の出、月入り）の時刻や
新月周辺はいつなのか？確認をして
ご予約してください。
「夜になったら
星は見えるだろう」
"そんなことは
ありません"
季節に応じて日が沈む時間帯が違います。
夏場は外は暗くても、20時ごろは
まだまだ太陽の余韻があるので
22時以降がより見えやすいと思います。
季節によって見え始める時間は全然違います。
とある日に、実際に
お客さまが体験されたお話です。
あるお客さまは、夕食後に星空を
見るために外に出ましたが
星は見えなかったと諦めました。
露天風呂でも空を見上げましたが
少ししか見えませんでした。
違うお客さまは、駐車場の真ん中に
22時以降に行き満点の星空に包まれました。
同じ日なのに、時間帯、見る場所によって
空はひとつでも全然見え方が違います。
事前にお伝えできていなかったので
"本当に申し訳ない"と感じました。
だからこそ
自然が好きで星空も見たいお客さまに
少しでも事前に情報をお伝えしたく、
こちらのページを作りました。
①駐車場が広い
駐車場が広いのでお子さまも安心して
星空鑑賞ができると思います。
星空撮影がはじめてのお客さまも
ゆっくり焦らず撮影ができます。
また、玄関出て約10秒程で
星空が見える事。
すぐにお部屋に戻れる事は
当たり前ではありません。
星を眺めるにも贅沢な環境なので
自然に感謝です。
気軽に星を眺めることができます。
②見えやすい
近くに遮る建物などが少なく
星が見えやすいです。
また、奥飛騨は豊かな自然に囲まれ、
ブナやダケカンバなど
色々な木があります。
木が放出した香り（フィトンチッド）が
有害物質である二酸化窒素とくっつき、
大きな粒子となり、地面に落下します。
土に落ちた二酸化窒素は
バクテリア等により分解され、
森林の栄養になり汚染物質を
吸収してくれ空気が綺麗になります。
空気が澄んでいることや
上空のチリやホコリが少ないと、
空の透明度があがり星が見えやすいので、
自然は大切な宝ものです。
③写真が映える
たじまっちょの好みではありますが
星だけを撮影するより、建物×星空、
木×星空を撮影した方が良い写真だなぁ
という感じがします。
※星だけの画像がこちら
※田島館×星空
※駐車場の木×星空
④街灯がすくない
星の光よりも明るいものが近くにあると、
星が見えづらくなります。
当館の近くには街灯がいくつか
ありますが少ないです。
また、星が見えやすいように
全てのお客さまのチェックインが終えた後は
早めに看板の灯りを消しております。
⑤温泉にすぐに浸かれる
夏の時期でも夜は涼しく
秋や冬は身体が冷えます。
冷えても源泉掛け流し温泉なので
夜通し入浴ができる為、星空と心は温まり、
星空と温泉で心と身体もポカポカに包まれた状態で
布団に入ることができます。
星座の名前が分からなくても
"星って綺麗"と心で感じることが
まず大切だと思ってます。
たじまっちょも
星の名前は全く分かりません。
夏以外も天の川は見ることができますが
毎月見れることはありません。
夜中の時間帯しか
見ることができない月もあります。
ネットで天の川がでる各月の時間帯と
検索をされると、月毎の天の川が現れる
だいたいの時間が出てくると思いますので
ご確認ください。
冬の時期（12.1.2.月）は天の川が宿では
確認できず、3月はぎりぎり確認できました。
しかし、気温が冷え込む季節は
より湿度が下がり空気がより澄んでいるので
透明度が増して星の数は
より見える季節となってます。
3月から11月までは
天の川の撮影ができました。
3月20日 4：23
4月12日 2：52
5月2日 3：23
6月3日 1：15
7月5日 22：58
8月27日 21：17
9月7日 1：40
10月2日 20：56
11月5日 20：10
当館から見える日本百名山のひとつ
"焼岳"をはじめ、大きな山から
とっても小さい苔まで皆んなそれぞれ暮らしてます。
そんな"ふとした日常"をじっと覗いて見ると
身近には『宝もの』がいっぱい。
きっと心を癒し元気にしてくれます。
自分の本来の姿（心）を
取り戻してくれるのが自然です。
田島館で出逢えた
自然アルバム
2月28日（例）日本百名山焼岳
4月2日（例）日本百名山焼岳
6月30日（例）日本百名山焼岳
9月5日（例）日本百名山焼岳
10月14日（例）日本百名山焼岳
10月21日（例）日本百名山焼岳
10月22日（例）日本百名山焼岳
10月24日（例）日本百名山焼岳
11月6日（例）日本百名山焼岳
11月16日（例）日本百名山焼岳
11月16日（例）日本百名山焼岳
5月23日（例）駐車場の木
10月14日（例）駐車場の木
10月29日（例）駐車場の木
3月3日（例）駐車場の木
5月6日（例）駐車場の木
10月15日（例）駐車場の木
3月3日（例）駐車場の木
6月30月（例）当館からの大木場の辻（山）
11月5月（例）当館からの大木場の辻（山）
8月24月（例）当館からの大木場の辻（山）
1月8月（例）当館からの大木場の辻（山）
11月5日（例）マッチョポーズの紅葉
5月7日（例） 駐車場からの里山（木）
10月23日（例） 駐車場からの里山（木）
11月16日（例） 駐車場からの里山（木）
5月7日（例）駐車場からの里山風景
11月5日（例）駐車場からの里山風景
11月16日（例）駐車場からの里山風景
1月4日（例）駐車場からの里山風景
素朴な中にこそ幸せはいっぱい
苔は小さい。でも、力強く、逞しく、そして優しい。
雨の日の苔こそとても綺麗で心が癒されます。
気温が冷え込んだ冬の朝はお車がアートに！
小さな宝ものが空から舞い降りてきました。
その時にしか出逢えない宝物（感動）を探しながらカメラ歩きをすることが大好きです。そして、人の心が1枚の写真になります。大好きな言葉『センス・オブ・ワンダー（神秘さや不思議さに目をみはる感性）』を大切に、僕がおじいちゃんになっても心で感動しながら今を楽しんでいきたいです。
たじまっちょが撮影した、宝物。
ちょっぴりご紹介させていただきます(^^)/
みんなひとつに。
下から見上げてわぁわぁわぁわぁわぁ！
アイスキャンディーぺろりんちょ。
団子3兄弟。
感動して声がでませんでした。
苔さんのクリスマス。
僕は僕の道、緑のニリンソウ。
木のライトアップ。
スーパーキャッチ！
大きな団子。
冬の美術館。
オレンジ1つできてるよ。
オシャレ番長。
皆んな違って皆んないい。
おくのおくのおくまでも。
舞い降りてきた仲良しさん。
御嶽豚に餌をあげる優しい手。
きれい。
キュンですね、ほい。
この帽子ちょうどよかー。
恋してますねん、ドキドキドキ。
TAJIMAKAN
飛騨や周辺で撮影された温もりあるお客さまの風景&自然写真の展覧会です。
私の写真も想いがあり載せてほしいと言うお客さまは、たじまっょに気軽にお声かけくださいね。
心で感じた写真をありがとうございます(^^)♪
01.
タイトル／紅葉の中、筋肉を駆け上がる
ニックネーム／ラグ
02.
タイトル／上三之町の夜
ニックネーム／ラグ
03.
タイトル／飛騨の出会い
ニックネーム／あまたか
04.
タイトル／ソーシャルディスタンスをとりつつ、こちらのペースに合わせて先導してくれた本日のかわいいガイドさん
ニックネーム／ゆーきんさん
05.
タイトル／北アルプスと俺のバイク
ニックネーム／あまたか
06.
タイトル／鏡池と虹
ニックネーム／しげさん
07.
タイトル／おひさまのビー玉
ニックネーム／さま子
08.
タイトル／憧れの涸沢カールでのテント泊
ニックネーム／しのぶさん
09.
タイトル／オレンジに染まる山並み
ニックネーム／さま子
10.
タイトル／上高地で朝一、澄んだ空気感の中の大正池から梓川 なんか好きです
ニックネーム／『神戸の旅人』
11.
タイトル／青と白の世界（新穂高ロープウェイ）
ニックネーム／にしゃーん
12.
タイトル／５年越しの夢
ニックネーム／李雨
公式HP ベストレート保証
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美肌の泉質
ナチュラル・キラー細胞（NK細胞）は、全身をパトロールしながら、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃する大切なリンパ球です。